テオ・テスカトルがやばい
テオ・テスカトルが苦手すぎて投げそうになりました。ついったーであれこれ対処法を教えていただいてなんとか倒した勢いで、ラスボスを倒したよ。
教えてもらった対策
- 火耐性を上げる&耐火の装衣で火やられを防ぐ
- ガジャブーを連れていく
- ハンマーでボコる
- とりあえず張り付く
- 慣れる
ハンマー以外一通り対策(大剣でガードするのが好きなため、ガード出来ないハンマーはまた今度)して行ったらなんとか倒せました!教えてくれた方々ありがとうございました(`・ω・´)
勢いでラスボスも倒す
めttttっちゃ好みのラスボス、ゼノ・ジーヴァちゃん。かわいい。生まれたてなのも可愛いし透明なのもひらひらしているのもかわいい。武器・防具も可愛い。マガラ系なのもかわいい。かわいすぎじゃない…???ダクソの白竜シースに見えたのは内緒
角が全然出ないので、クエストが出るとすぐに行くのですが、なかなか安定しません。
全体を通して
今回も非常に楽しかったです。ストーリーが未知の大陸を調査する、というところから始まり、新しい古龍の生まれる瞬間を見るという最高のストーリーでした。
ちょっと不満なこと。
・文字が小さい。
武器の強化の際ちょっと見えにくかったなーと。拡大表示も出来るのでよかったけども。
・受付嬢について
個人的にあまり好みではなかったです。受付嬢そのもの、というより受付嬢ばんざい!という周りにも違和感を覚えました。せめて最初にはぐれたオトモ見つけたときはこちらに着てほしかったなぁ…。
おばさまも、泣くんじゃないと甘やかしてばかりで…。受付嬢を叱責して導いてくれる人が必要だったのでは。失敗を悔やんで大きく成長していればよかったんじゃないかなぁ。
・笛の外見が同じものばかり。
笛の使用率が低いと聞いて、ちょっとつかってみるかー!と思って武器の強化先をみていたのですが、ほぼ同じものしかない…。オドガロン武器防具を初め、ラスボス装備、ヴァルハザク装備、アンジャナフ武器などがかなり好みだったので、笛の見た目が少ないのはちょっとなぁと思いました。
まず見た目から入る人もいるんですよ!(双剣使ったことないけど鎖鎌を作ろうとしている)
好きなところ
・冒険している感じがすごい。
間違いなく、今回は冒険と探検をしている!という感覚が持てた。モンスターの痕跡を探してあちらこちらをうろうろして、見たことのない虫を見つけたり鳥を見つけたりカジキマグロを釣ったり…。
・新規の装備がいい。
これはシリーズ出る度にですが、やはり新しい武器防具はいい。みんな作りたくなってしまう。
・防具が剣士とガンナーで分かれていない
ガンナー装備を作ろうとして剣士装備を作るというあるあるは今回から心配がなくなりました。
そして上位に上がると各防具が二種類に増える罠。
・スキルの発動が簡単に。
今まではスキルポイントを10にしないと発動しないよーだったのに、今回から1p=LV1に。解りやすくてとても嬉しい。
いろいろ不満も書きましたが、間違いなくおすすめ出来る一本になってます。
新規モンスターも個性溢れる子ばっかりで…ラスボスは感動した。コンセプトが解りやすくて素晴らしい…。
おまけ
数々のNPCを押しのけ、今回一番好きなNPCとなったのは生態研究所の所長です。
最初はぶっきらぼうで、なんだコイツ…と思っていたのですが「…怪我はあかんで」とぼそっと言われるようになってからもうキュン…!となっていました。
というか、古龍やらなんやら倒してきたときに、心配してくれるのこの人くらいなんですよね。他の人は「よくやった!」「お前ならできると思っていた」等で、どうも押し付けられている感があったのですが上のSSのように、成果ではなくハンター本人を心配してくれていてとても嬉しかったです。
あと古龍と自分たちの根っこは同じものなんだよ、というセリフもすごい好き。
クリアした後は。
他のゲーム(DQ11やFF14)なども遊びたいなーと思いつつ、MHWの当面の目標は
- 食材を集める
- 防具を全て作成する
- HR100を目指す
- スラアクで遊ぶ
- ハンマー使えるようになる
- 環境生物をみんな捕まえる(ギルカの背景がもらえると聞いて)
- トロフィーを集められるだけ集める
くらいでしょうか。プレイ時間は100時間を余裕で超えました。まだまだ遊ばせていただきます。
コメント