ゴーストオブツシマは楽しい

ゴーストオブツシマ

いやあ、楽しい。

7/17に発売したゴーストオブツシマをずーっと遊んでいます。

ゲーム自体はよくあるオープンワールドのゲーム。ストーリーが進むお話とサブクエストと探索でマップが構成されているのですが。

その探索が非常に楽しい。

目的地まで風が導いてくれたり、キツネや鳥がふらっと現れてまだ見ぬところへ連れていってくれる。それが自然にゲームに組み込まれているのでついつい探索に時間を持っていかれます。

ところどころの時代劇の演出も剣客商売とか鬼平犯科帳を見て育ったので馴染み深い。すっごく好き。

最初はSEKIROみたいなガッツリアクションなのかなぁと思ったのですが触った感じはアサシンクリードでした。

私はアクションがあんまり得意では無いので「一騎打ち」と「煙玉からの闇打」で敵を減らしています。どちらも成功すれば3人倒せるところまで強化しました。

Twitterで5人倒している方も見たのでまだ強化出きるのかな?

ストーリーはまだ序盤……?そろそろ金田城に乗り込むかな?くらいのところです。あとマップが二つあるのですが最初のマップも埋まってないのでどれだけ広いんだとちょっとびっくりしてます。

だいたいこういうゲームは最初めちゃくちゃ広くて後半あっさりだったりするのですが、最初のマップのままの密度だったら凄いなぁ。

オープンワールドのゲームなので進め方をどうしようか悩んでいます。ストーリーを優先するのか、マップを探索したりサブクエを全部終わらせてから行くのか。

ストーリーを優先するとクリアしたあと探索しなくなりそうだし、探索進めると飽きてストーリークリアすらしなくなりそうだなぁ。

どのオープンワールドのゲームもそうなんですけどね。skyrimは逆に「このキャラは盗賊!」と決めて盗賊クエストをやったりするのですが、メインストーリーがガッツリあるゲームはそうもいかないのが悩みどころ。

今回はサブクエや探索を一通り終わらせてから進めようかな、と思ってます。結局進めないと探索出来ない神社、とかもありますがマップが開示されてればファストトラベルも出来るし!

とりあえず、もうちょいツシマにいます。

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