【エルデンリング】SHADOW OF THE ERDTREE 残りの探索、竜餐の大祭壇、青海岸

エルデンリング

ラスボス倒したし残りの部分攻略すっか~!
昨日は「ラスボスを倒すのに生まれ直してしまった……!」と落ち込んでいましたが
斬撃効かない敵に打撃武器を持っていくようなものだよな、とちょっと前向きになってきました。

何よりそんなことはどうでもよくなるくらい
未探索エリアの探索は楽しい!!

↓前の記事

ここからはエルデンリングと
DLC「SHADOW OF THE ERDTREE」のネタバレを含みます。

ギザ山の山頂へ

元のステータスに戻す前、指紋石の盾を持てるうちに「暴竜ベール」さんを倒しに行きました。
何度か挑戦して勝利!出血はHPがごそっと減るから楽しい。

エーゴンさんも楽しそうで何よりです。
この人うるさいだけじゃなくて普通に強かった。
ベールさんの噛みつきぶん回し攻撃にも耐えてたよ。

現れては移動する竜餐の祈祷

エーゴンさんが消えた後も
祈祷が移動しながら何度も現れるというおもしろ現象に遭遇しました。
メスメル戦のときも角人の祈祷がずっと残ってたんだよなぁ……。

お疲れ様、エーゴンさん。
いなくなるとちょっと寂しい。

このあと生まれ直しで信仰60のステータスに戻しました。
使い慣れている打刀を使いたい。

あとミケラダーン戦に「冒涜の聖剣」を交換して+10にしてあったので
それも今後の探索で役に立ちました。
(ちなみに火の騎士の大剣も見た目が好きでマラソン、+24まで上げてある)

信仰って聖属性&祈祷&重装備だけかと思ってたけど
今回の周回で炎術派生で炎が使えるということを知ったのが一番の収穫です。

マップ南の未探索エリアへ

でっかいドラゴンさん。

さてじゃあ残りのマップ行くかァ!

ということで「竜餐の大祭壇」へやってきました。
完全に見落としてました。そんなことある?あるんです。
ギザ山、竜の穴からの一本道だと思ってたら
あんなところに先へ行く道があるなんて……!

時すでに遅し。

wiki噂によるととてもべっぴんな竜の巫女さんがいるらしいのですが
私が行った時には心臓(と武器)だけになってました。残念。
これ捧げればいいの?と思ったけど捧げるのはベールさんの心臓でした。
追憶の交換と同じことが出来るのね。

ちなみにマップの状況。これじゃ分かるわけないだろ!!
でもエンシスの城塞前の川を下ると地図断片に着くようになっているらしいです。
私は川を上ってカニやら洞窟やら爛れた樹霊と戯れて満足してました。

わ~い墓地だ~!彼岸花きれーい!

地図断片の場所が表示されたので全力で走り抜けます。
探索!?そんなことより地図だ!!!!!!

エリア変わった!!
ここが噂の青海岸ね!トリーナ様がいるという!!(トレントで走り抜けながら)

やったあああああああああ
地図だああああああああああああああ!!
おれはやった!!!!!!!!!!!!!!!

ここってやっぱり皆さん普通にたどり着けるもんなの……?
竜餐の大祭壇と川をダブルで見落としていた自分の探索の甘さを呪いますが
とにかくこれで地形が分かる!!!!

降りてきた霊炎竜をスルーして、まずは祝福を探し、再戦。
霊炎竜、あと墓守鳥と死儀礼の鳥がとても苦手だったのですが
「分かたれぬ双児の剣」の戦技が強いので最近担いでます。信仰さまさまだ~!

問題は仇敵である「D」の武器、なのですが
強さの前では些事です。そしてこの剣を入手するには結局、ね。
(この周回ではフォルサクス討伐済)

あとここ「夜の騎士ヨラーン」さんのサインがありました。
指の遺跡も一か所しか行ってないので、次を探して行かないとな。

青海岸の探索

焼炉のゴーレムの奥に鈴玉入りのツボを発見。無事にゲット。
周りの血痕の数が尋常じゃない。

普通に景色がよかった。絶景!
なおこの後ビリビリエレメンタルに殺されかける。

強い亜人の敵がいた。
と思ったら亜人の女王(ボス)とも遭遇
カニの島どうやって行くんだ~とうろうろ。
メッセージのお陰で無事につきました。

火山館のタニス様っぽい服の踊り子さんを撃破。
いやあもうミケラダーン戦終わった後だとすっごく楽だね……!
ダクソ3の踊り子装備みたいなのを期待していましたがちょっと違った。
(多分黒き剣装備がダクソ3オマージュなのかも)

夕日?
太陽の存在を認識していないのですが、あるんだろうか。
黄金樹の照り返しだったらおもしろいな~。でも動かないと昼夜が無いか。

トリーナ様の気配がする。
ここを探索しているときはもうNPCイベントのネタバレの大半を見たので
どうやら生きているトリーナ様にはお会いできないと分かっていますが、それでも会いたい。
発売当初、神肌のふたり(睡眠が効く)の白霊で稼がせていただいてました。

次回、大穴の底へ。

次の記事

コメント

タイトルとURLをコピーしました