昨日クリアした夜廻三ですが、
本日すべてのトロフィーを取得しました。
クリアさえできればトロフィーを集めるのは簡単でした。
一番操作が難しかったのはラスボス戦……!
それと、ゲームを実際にプレイするまでが長かったです。
ホラーゲーム 苦手 検索して試してみた。
世の中似たような悩みの人は多いもんで。
「ホラーゲーム 苦手」で検索すると出るわ出るわ対処法の数々。
中には「慣れるまでホラーを見まくる」というのもありましたがそれは無理。
なので出来そうな「画面を小さくする」「好きな音楽(配信)を流す」というのをやってました。
画面を小さくする
私が行った配信でも言いましたが
ディスプレイいっぱいにゲーム画面が表示されているのは怖いです。
やっぱり他に視線の逃げ場がないと怖くて仕方がない。
そこで考えました。
PS4のリモートプレイがPCで出来るアプリがあるので
それで画面を小さくすれば怖くないんじゃないかと。
試してみた結果がこちら。

いや画面小さすぎない????
って思われるかもしれませんが

実際にPS4で遊ぶとこうですからね!!!???
そこまでして遊びたいのかと言われると遊びたいんです。
怖いもの見たさってあるじゃないですか。好奇心は猫を殺すんです。オブラディン号の帰還を遊んだゲーマーなら分かるだろう!?
ちなみに私は小さい時にリングの劇場版を遠足のバスで見せられ人生で初めて眠れなくなり
中高生のときにそれを乗り越えようと原作を読んで原作のファンになり
しばらくの時期ホラー小説を読みまくっていました。ちょうどブームだったし。
思えばSFっぽいものが好きなのも小説版リングの影響なのかもしれん……。
好きな音楽をかける
他のゲームのボス戦BGMを流していましたが
合わねぇ!!となったので好きな配信を垂れ流していました。
人の声がすると落ち着くよね。
おかげで配信者さんの声だと思ったのが夜廻三のボイスだったり
その逆だったりとびっくりするシーンもありましたが、まぁそれも面白かったです。
ちなみに普段ゲームするときはヘッドセットを愛用しているのですが
夜廻三プレイ中は無理だった。
番外:夜思い出しちゃったときは
「まぶたの裏で、君が死ぬ 」がキャッチコピーの本作。
昨日無事にクリアしてブログも書き、さあ寝るかと電気を消したら思い出しちゃいました。
違うことを考えよう、考えよう、と思っても連鎖してドンドン思い出す始末。
しかし古来より幽霊にはファブリーズとドスケベピクチャーが効くという。
PixivやKindleで好みのカップリングのドスケベ漫画、小説を読み漁り無事に寝落ちました。
ありがとう世の中の作家様……!
ドスケベピクチャーはちょっと、という方は好きなもの読んでください。
結局思考を逸らしてあげるのがいいみたいです。
無事にトロコン出来て嬉しい
クリアも嬉しかったですがトロコンも嬉しかった。
PS4のプラチナトロフィーは10個目になります。
日本一ソフトウェアのゲームだとルフ魔女に続いて二つ目ですね。
気分屋なので絶対トロコンする!とは決めてないのですが
取れるものは取りに行きたい。それがゲーマーのサガ。
次は「十三機兵防衛圏」や「屍喰らいの冒険メシ」をやろうかなと思いつつ
エルデンリングのトロコンと記事もね……書きたいんですが後回しになってきちゃったなぁ。
まあこれからも気ままにゲームを遊んでいきますので
よかったらまた読んでくださいね(*‘∀‘)
夜廻三の前の記事。
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