

コツコツレベル上げをしていた暗黒のレベリングが終わりました。
タンク職でレベルキャップへ届くのは初めてです。
思い返せば8年前、オープンベータの際に私は斧を持ってエオルゼアに降り立ちました。
いろいろありまして「タンクは無理だー!」と斧を投げ捨てて詩人になったんです。
そんな私がタンク職のレベルキャップ到達。とっても感慨深いです。
画像を見てもらうと分かりますが、ほとんど小隊とフェイスでのレベル上げでした。
たまーに567ルレを回したり、タンク8人でメインクエルレを回したり。
タンクは装備の更新が早いので野良でルーレットを回すのは申し訳ない!
と思って567ルレです。アラルレを回す勇気はなかった……!!
一回「俺のせいで23人死んだ」はやってみたい。
そんなタンクと、もうひとつ。
詩人以外のレンジ職はあんまりやりたくないなぁと思っていたんです。
理由は2.0から詩人を触っている自分が他のレンジに手を出すのはよくない!と。
ただまぁそんな食わず嫌いももういいかな、と思ったので踊り子と機工を開放しました。

継続は力なり。
朝と昼と夜で遊びたいゲーム、やりたいことがころころ変わる自分にとって
枷みたいになっている言葉です。
続かないからダメなんだ、と。自分を責めることがよくあります。
そんな自分がオープンベータから休止を挟みつつFF14を遊んで、
DPS以外にもヒーラーをやってみたり
ヒーラーやったから他のキャス職をやってみたり。

そしてもうやるもんか!と思っていたタンクのレベル上げをやりきった。
もちろん、野良でタンク出せるかと言われると「やだー!」って思うんですけど
LSとか募集とかでタンクがいない!ってなってたら出そうかな、くらいにはなりました。
うん。
まだまだFF14は遊んでいないこと、やってないことが多い。
次は赤魔のLv80、あとナイトと戦士のレベル80を目指そうと思います。
暁月のアクショントレーラーでナイトの技がかっこよかったので……!
暁月はリーパーを触ってみたいので、近接も練習したいなぁ。
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