ギムリトダーク解放まで進めました。
さすがに仕事が始まるとなかなか毎日がっつりプレイは難しい!
オーボンヌもギムリトダークも解放だけはしました。
メインクエストは動きがありましたね!ヴァリス帝の思惑が明らかになったので嬉しかった(*´∀`*)
以下はパッチ4.5メインクエストのネタバレがあります。
アルフィノくんが!

アルフィノくんの行方が分かりましたがまさかのお姫様抱っこで戻ってきました。
本当にこの双子のヒロイン力が半端ない。

そして「影の狩人=ガイウス閣下」が確定!大塚明夫さんのボイス付きで登場です。
新生以来…と考えると、とても久しぶりですね。大塚さんが好きなので待ち望んでおりました!

エオルゼア同盟軍と帝国軍の停戦交渉の場で、ヴァリス帝の思惑が明らかに。
アシエンを滅ぼして人間の手に歴史を取り戻す…まではヒカセン達と同じ考えですがその先。
原初世界と13の鏡像世界が別れたときに、人間も不完全なものになったから、みんな統合して完全な人間による統治世界を目指そうぜ!!!!という真女神転生のLAW側みたいなことを言い始めました。
正直、ここでヴァリス帝が一気に小物臭くなったなぁと思った!
でもその思想は間違いではないと思います。完璧な人類による完全な世界の統治!!!!
…でもねぇ。
この何年かエオルゼアを見てきて、パッチとか拡張って形だけど世界が変わっていくのを見ていたので。
その思想は好きだけども、今のヴァリス帝とは相容れないな、と思いました。
でも帝国側の話も知りたいなーと思ったので帝国側につくストーリーも欲しい。
だってヴァリスさんはヴァリスさんなりに、あの年齢になるまで帝国という国のために必死に国をよくしようとしてた。
そんな人の中の王だったヴァリス帝が、ソル帝=アシエンという寿命も力も何もかも違う存在に「帝国はアシエンが歴史に介入するために作ったんだよ~☆」なんて言われたら。
それはもう形振り構ってられず、早く人と世界を戻すのに次元圧縮を選んでも仕方ないと思う。
事実、今回のストーリー中で「自分の身がどうなろうとも」って言ってたからね。
これからの展開がとても楽しみになりました!!でもヴァリス帝は退場してしまいそう(´・ω・`)
アリゼーちゃんとエタバンしたい。
帝国との交渉が決裂。
ついにギムリトダークで決戦することに。
このときの戦前の雰囲気とかラウバーンとかが「時代の終焉(第七霊災)」を彷彿とさせて嫌な予感しかしない。
これ大丈夫かなぁ…と思っていたらアリゼーちゃんと会話イベント。

このとき私はNPC、アリゼーちゃんとのエタバン実装を強く望みました。FF11のフェイスでもいいよ!!!
サブストーリークエストでお茶会とかデートとかでもいいので早く実装してください!!!!手遅れになるぞ!!!!(何が?)
これでギムリトダーク解放です。
今日はここまで!明日はオーボンヌ行こうかギムリトダーク行こうか…迷い中です。
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