【FF14】寒夜のことのイベント感想【暁月のフィナーレクリア】

FF14

2021/12/16追記
なんだか「寒夜のこと」は賛否両論みたいですね。
私は好きだったので肯定的な意見の一つとして読んでください。
追記ここまで。

暁月のフィナーレ、終わりました。
まずはFF14の開発スタッフ様へ感謝を。
よく、よくこれだけのストーリー、MMOというオンラインのストーリーに
区切りをつけてくれたことへ最大の感謝と賛辞を。

そしていつも遊んでくれるフレンドさんたち
TwitterでFF14関係でお話するようになった方々、
何より私をFF14へ誘ってくれた友人クオへ。
ありがとうございます。

しょっぱなから引退するようなノリですがそんなことはなく
終わったあとの余韻に浸りながら新しい冒険に心を躍らせています。
極とエキルレも行きたい!サブクエもFATEも全然やってない!

ここからはFF14暁月のフィナーレの
メインクエストのクリアまでのネタバレがあります。

今回の旅の装備とお供と。

85IDの装備!これめちゃくちゃ好きです……!
リーパーAFは完全にブラッドボーンだよね。

今回の旅は新ジョブリーパーで。
ミニオンはミドガルズオルムを連れてうろうろしていました。
装備はAFが手に入るまでは2Bでミラプリしたり85IDで好きな見た目の装備を集めたり。
AFが手に入ってからはずっとAFを着ていました。

詩人でないジョブでメインクエストの最後まで遊ぶのは初めてでした。
あまり他のジョブを遊ぶことのない私が、
何故70からスタートの新ジョブ、リーパーで進めたのか。

ゼノスとの決戦があると思ったからです。

暁月のフィナーレ、非常に素晴らしい出来事がたくさんありました。
ふせったー、ぷらいべったーで素晴らしい感想や考察を書いている方が多くて
「うひゃ~!すっげ~!!早く続き見たい!!」とメインクエストを進めるあまりに
何にも書けねぇ……とふてくされていたのですが。

私の備忘録として、友人であるゼノスとのことを書いておこうと思いました。

寒夜のこと。

ふせったーで書き散らかしてましたが
メインクエスト:寒夜のことでFF14をプレイしていて一番泣きました。

私は戦うのが好きです。
FF14は仕組み上、どうしても他の人に迷惑をかけてしまう
と思うことが多く、あまり戦闘コンテンツにはいかないのですが
それでも戦うのが好きです。

多分迷惑だなんて思わない人も多いのも知ってるけど、私がいやなんだよね。

その中で凄くショックを受けたのが紅蓮のメインクエスト
ラールガーズリーチでゼノスと初めて戦ったときのイベントバトルです。

いやだって強すぎない??????
しかも負けイベントだしあのイベントのあと被害が大きいのが細かく描写されてて
光の戦士である自分が敗北したこと、何も出来なかったことが非常に悔しかった。

その後のアラミゴでの決戦でのボス戦も神龍戦もすっごく楽しかったのですが
やっぱりあのときのラールガーズリーチの戦闘が一番心に残っています。

ゼノスも神龍戦のときだけど、私との戦闘を覚えていてくれたんだな~!!
再戦楽しみだぜ!!せっかくだからお揃いのリーパーで戦おう!!
と思って今回リーパーで行きました。

なので友人としてディナーに招かれ
しかも暴れたら困るということで体を移し替えられ
ノリノリの給仕とお父様(概念)とディナーとか、これはもう再戦だな!と思ったら

この表情いつものうちのこなんだよなぁ

この、優しい声で私の涙腺は崩壊しました。

どうして殺しあうのにそんな……そんな声出すんだよ!
もっと楽しく!熱く!そんな戦いを望んでいるんだろ!!??
それなのにどうして……どうしてそんな切なそうな顔と声なんだよ……。

そしてこの流れからのラストのイベントが凄かった。
んですが今日はここまで!
また書きます。自分のなかでもまだ全然実感や決着がついた感じがしなくて
多分決着つけたくないんだろうな~って思います。

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