誰とお別れするのか。
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狐面の男

不穏なこと言ってる。

はい。いつものところ。膝枕が好きだねぇ。その位置だと高くない?
これ行き来しているのはどう見えているんだろうね?どっちが現実なのかもわからないのでなんとも言えないし、なんならどっちも現実じゃない可能性もありそうだし……。

お別れ……?
これ俗世から離れるから因縁を切って来いってことだよね。
俗世で生きる以上「穢れ」はついちゃうって言ってたし。
咲子編
進むと咲子の部屋に着きました。咲子っぽい巫女さんを少し前に「殺」ったぞ……?

やったー!
青い灯りの下で敵を倒せば復活しないそうです!!全滅させよう!!!!
あと画面に映っている敵が好きです。能面さん?コオモテさんかな。
見切りの際に腕と脚が十字にクロスするのがかっこいい。無機質なのもいい。
ここでは扉を切り替えながら探索します。
最初の緑赤の扉をどうしたらいいか迷ってしばらくぐるぐるしたのはナイショ。


咲子の内情が分かるエリアなんだな。
あっちの世界(戎ヶ丘)でもこっちの世界でも咲子は死んじゃった(雛子さんが倒した)っぽいけど
どういう……流れなんだ……?

と思ってたら咲子が奥で捕まっていました。
ここは謎解きです。文書読んで向かい合わせにすればいいのね!からの何も起こらんぞ?で
大分時間がかかりました。高さを合わせるのは分かったけども!向かい合わせじゃないんかい!
謎解きして手に入ったのは、明かりにかぶせる覆い。
咲子は暗闇が苦手。つまり……?

このシーンがとても好きです。
咲子の声優さん凄い……!暗くなったあとの絶望の叫び声がとんでもなかった……!
あと雛子さん、なんで咲子を苦しめるような真似をするんだ……?と
自分と雛子さんの乖離がはっきりと分かって怖くなりました。

どこか吹っ切れた様子の雛子さん。じゃあ次は。
凛子編

私はネタバレを見てしまったのでこのセリフで「わあああああああ」となりました。
このセリフは葬式か結婚式じゃないと言わないと思う、けどどっちの意味でもあるんだろうな。
何も現実ではない。そして現実が正しいとは限らない。いつも。
ということで今回は凛子を炙り焼くためにカギを集めます。
咲子のこともあるし絶対に開放するためのカギじゃないですよね?の仕掛けがもう。
ここは敵が復活するゾーンなので素早く敵を倒して復活する前に探索が必要。
でも凛子を焼く先が気になり始めてきて、この辺からは走っていました。


まじで雛子さんの様子がおかしいんだよ。
友人と大事なものを手放して、その先にあるのはなんなんでしょうね。

凛子に関しては擁護したいような擁護出来ないような複雑なお気持ち。
この子、修に近づくためや優越感を得るためにに雛子や咲子を世話してやった、という文書が出てくるだよね。もちろんそれが本当かどうかは分からないんだけど。

それでも擁護出来ないかな、の方に寄ってしまう。
修編
よーし鍵を二つも開けたので先に進めるだろ!
先が気になって気になって仕方がない!私に何を見せてくれるんだサイレントヒルf。

おっと。修も「お別れ」の対象らしいです。
これネタバレ知らなかったら雛子はもう死んでて葬式の話なんだろうな、と思ってたと思う。

お前はもっと雛子に言うことがあったんじゃないか?
そして雛子も言うことがあったのではないか……?と思うのは物語の外にいるからですよね。

最初の千鶴屋のシーンもそれっぽいもんね。
探索を進めていくと広い部屋に。ボスかな~?凛子かな?と思ったら

クソやべぇ敵が出た。これダメ、ダメです苦手なタイプの造形!!!!
造形じゃない、これ系の敵は苦手なんだよおおおおお!
そして雛子さんの感想が、ちょっと自分も……心当たりがあり……。
この戦闘のあとちょっと落ち込みました。うん。いい年していろんなことから逃げている。
よく出せたなーって思う敵です。概念も、造形も。
※このあと雑魚として結構な頻度で出てくる。

修と対面。もうどうなるかわかるけどさ。

最後まで雛子に選択を委ねるんだなぁ。
これを相手を尊重していると取るか、決断から逃げていると取るか。
「相手がそういったから仕方なくそうしてやる」タイプの人いますよね。
私の考えがひねくれすぎですかね。

さようなら相棒。
ここらへん、雛子さんの表情の抜け落ちっぷりが見事です。


そっと肩を抱く狐面の男。
ここの雛子さんの顔、戎ヶ丘と違う気がするんだけど気のせいですかね……?
表情だけでここまで変わっているのならとても凄い。

夢?から覚めて中学校へ戻ってきました。
修(とついでに凛子)の姿はありません。置いて行かれたな……。
あいつら今頃新しい宇宙戦争してるよ。

メモが更新されていました。
「深水雛子」と「雛子」という二人の女がいる、と。
生まれついたままの「深水雛子」と、いろんなものを飲み込んだ「雛子」、かな?
宝石の国でも似たようなこと書いたな。

宝石の国は人の一生、生まれてから死ぬまでの話だけど、
この雛子はまだその途中なんだろうな。
変わろうとしている自分と、変わらないことを選ぶ自分。
だから名前に「雛」が入っているのかもね。あとお雛様の雛だろうな……。

ちなみにこの章が終わったときに取った実績が「お別れ会」下の文章が怖い。
あと下の実績は咲子くらやみゾーンで敵を殲滅した証っぽいです。
だって残ってると怖いからね。殲滅できるならしとこ!ってなるよね。
友達とお別れして残った自分は、以前の自分なんだろうか?
旧い繋がりを全て捨てて、生まれ変わる自分は、果たして何者なのか。


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