【読書】さみしい夜にはペンを持て

読書メモ
さみしい夜にはペンを持て
『嫌われる勇気』古賀史健による、13歳から読める「自分との人間関係」を構築できる本。一生自分の頭で考え続けたい人へ。

去年の夏、友人と会った後に勧められた本を買うために本屋さんに行って
表紙に一目ぼれして買った本です。

そのあと腰が重くて読めなかったのですが
昨日ようやく読み終わったので感想。

……と思ったのですが、どうにもうまく書けない。
とりあえずTwitterに載せたものをこちらにまるっと移しておきます。
また書けたら書こう。

Twitterでの書き散らし

最後目が潤んで堪えてたけどメッセージと、今は読めない部分で涙が溢れてきた。 ので書くことにしたよ。
本屋さんで一目惚れした表紙だったが買って本当によかった……!

バレットジャーナルにしてから日記はほとんど書かなくなったけど、
最近万年筆を(ついに)買ったためブレインダンプを兼ねて書いててね
バレットジャーナルはバレットジャーナルで、何があったのかを短く客観的に見れるけど
わーっと書くことも自分には必要なのでどちらもやっていこう

それこそ先日伸びたブログの記事(かがみの特殊少年更生施設の記事)
半分くらい勢いでわーっと手書きで書いた文章から出来てるし
手書きの文章は汚いわ誤字だわでそのまま載せられないことも多いけど
まず全部出しとけ!!って書いてから
「さて……で?」って見直すこともあるので必要なことだった

バレットジャーナルはそこまで掘り下げる前の出来事のメモ兼TODOリストなので、これはこれで必要。
デスクトップ上のものとその下の階層のフォルダみたいな感じなのかな?まあなんか好きに使ってこ!(適当)

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