Twtterで回ってきたので興味を持ち
「なろうにあるから無料で読めるじゃーん」と軽い気持ちで読み始めました。
書籍の表紙がTHORES柴本先生だったのもデカイ。
トリブラとされ竜とMissingと悪魔のミカタは私の青春。
おもしれぇ。現在心を奪われております。
紹介文とかレビューとか書けない人間なので
とりあえず一話読んでください。
【書籍化】オルクセン王国史 ～野蛮なオークの国は、如何にして平和なエルフの国を焼き払うに至ったか～【コミカライズ】
R15 残酷な描写あり 異世界転生 異類婚姻譚 ヒストリカル オリジナル戦記 IF戦記 オーク エルフ 近代戦 魔術 近代ファンタジー ミリタリー 書籍化 コミカライズ 123大賞2
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いやあのね、一話もおもしろかったけど
私が引き込まれたのは「へいわなオークのくに」の
軍事練習あたりです。
そしてそこから戦争が始まるんだけど
軍事練習のシーンを見てるから、戦争準備が分かりやすいというか
いや私のことなので読み流してるから理解してるかはわからないんだけど
理解しているかに関わらずおもしろいんだ
拓銀令嬢読んでるときも理解出来てないまま「なんかおもしろい」で読んでて
少し分かる部分があると嬉しかったり。
その後、私生活で「北海道拓殖銀行」のものに触れる機会があって
「これ拓銀令嬢のやつ～！！」ってなったりして楽しかったんだよね。
あと強いおねーさん好きなので
ダークエルフ強いおねーさんであるディネルースさんが
「私の、この私自身の意思で、ちょっとばかり大きな獲物を仕留めたのだ。以上、終わり」
オルクセン王国史 ～野蛮なオークの国は、如何にして平和なエルフの国を焼き払うに至ったか～戦争のはじめかた①
って言うシーンが最高に格好良かったです。
しばらくこれをがっつり読みます。また1ページが長いんだ。
素晴らしい文字量で嬉しい。
ぼちぼち正月ボケも落ち着いて
PREYとか76の記事を書こうとしてるのでちょっと待ってね！
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