Preyのプレイ日記 その10 クリアしました!

Prey

ビビリが最低難易度でレンチをぶん回しながら進めるPreyのプレイ日記です。
だらだら遊び続けていましたがなんとかクリア!

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ダール&軍事オペレーター、襲来

シャトルベイ内部も軍事オペレーターの巣窟。
多分無限沸き?なので探索もなかなか進まず。
グルーガンで固めた軍事オペレーターをハッキングして味方を増やしつつ探索します。
また脱出ポッドに閉じ込められてる奴いるよ。
とりあえず後回し。

下の階でエレベーターを起動させて
上に行ってシャトルまでの道を作ります。
途中でテュフォンに殺されたわけではない、いろんな人の死体。

そして怖くて何人か締め出しちゃった人が籠城して自殺してたりしてました。
死体の状況やログで何があったのかを知ったり推測できるのはおもしろい。

シャトル内部は豪華だわ酒はあるわ食べ物はあるわ。
もっと軍用船みたいなので来て人海戦術で襲ってくるのかと思ったけど
軍事オペレーターを無限沸きさせられるなら必要ないのか。

拾えるものは全部拾ってメールを確認。
ウイリアム・ユウからのメッセージでテクニカルアドバイザーがハードウェア・ラボにいるのが判明。
次の目的地はハードウェア・ラボだね。

ちなみにメッセージの最後に「このメッセージはちゃんと消しておけよ」と。
言われてたのに残しておく→居場所がばれるのはあるあるですね。
(ショットガンの弾を補充しながら)

ロビーからハードウェア・ラボに行こうとしたら通信が。
クソ野郎ダールが貨物ベイの人達を窒息死させようと空気に細工をしたらしい。
15分以内?にライフサポートの空気循環室に行かないといけないらしい。

ジャニュアリーの補足情報にニヤリとしてしまった。
「ただ酸素を奪うだけじゃなくて窒素を混ぜることでより早く窒息する」
ダールさん分かってるじゃあないか。

ライフサポート内は大量の軍事オペレーターがいたのでダッシュで駆け抜けます。
いちいち相手してられっかよ!!!!
着いた先は以前「ここまた来るのかも?」のお部屋。
じゃあ空気循環のシステムを直せばいいのね~。

ダールさん!?
なんでこんなとこに!?

なんかしゃべってましたがフルチャージのビリビリガンで気絶させておきました。
小悪党過ぎる。でも嫌いじゃないよ。
ショットガン撃たなくてよかった。
これから全員殺すかもしれないけども、選択肢はギリギリまで残しておきたいんだ。

サラさんから通信があって一命はとりとめた模様。
特にお礼とかないのね。まあいいか。

ハードウェア・ラボに入ったらファントム達と軍事オペレーターの戦闘。
端で息を潜めてやり過ごします。いいぞ相打ちになれー!
残ったエーテルファントムをショットガンで吹っ飛ばしつつ、カスパーの元へ。
軍事オペレーターがたくさんいますがカスパーをショットガンで処理。
そういえば。オペレーターにカスパーなんて名前つけててダールさんかわいいところあるな。

そろそろ選択を迫られそうなので、モーガンのオフィスで身支度を整えて
手動セーブを作成します。
さーて。まずどっちから行こうか。

まずはイグウィーに会いにニューロモッド部へ。
これ書きながら放置してたらイグウィーにあれこれ言われておもしろかったです。
この人は無事に帰りたいだけなんだよねぇ。

ダールさんからニューロモッドを引っこ抜いてシャトルを運転してもらうことに。
サラさんから通信が入りましたが、どうもダールさんを恨んでいる様子。
あれ?シャトルでみんなで脱出するんじゃないのかな……?

イグウィーとミケイラさんからのサブクエストをこなして植物園へ。
そろそろ終わるだろ!

アレックスと再会。そして

アレックスそんなとこに隠れてたの……!?

自爆用解除キーと
ティフォンの神経パターンを乗っ取るアイテムの作成方法を教わる。
どっち作るか自分で決めろってか。

とか喋ってたらステーション外で光と物音が。

クソデカティフォンにステーションが飲み込まれそうに。
気絶した姫アレックスをセーフルームに押し込みながら、ミッションのログを確認。
やっぱりどっちもアイテム作らないとダメみたい。

ボス戦か!?と思ったらそんなことは無かったです。
Dead spaceだったらアレックス死んでボス戦だったろうけど、これはPREYなのでのんびり進行です。

アイテム作成のために植物園の分子製造機へ……って
使えなくなってるじゃん!!

モーガンのオフィスに戻って作成。
どっちも作成出来ました。片方作ったらもう片方作れないとかじゃないのね。
だいたいキーアイテムが一個しかなくてどっちか片方しか作れないってパターンが多いのに、ここにきてまだ選択の余地を残してくれるの凄いな。

エンドロール後。

ルッキンググラスの終了画面と共に、アレックス(生身)と4体のオペレーター。
話を聞いてるとオペレーターはそれぞれイグウィー、ミケイラ、サラ、そしてダニエルらしい。本人が別の場所にいるのか、ジャニュアリーみたいな人格を載せたAIなのかは不明。

どうやら主人公はモーガン・ユウどころかティフォンだったみたいです。
「それ」にルッキンググラスをつかってモーガンの記憶を体験させてたみたい。
もしくはモーガンがティフォンになったのがプレイヤーって考えるのがいいのかな。

そのときの記事

ゲームオーバー時のルッキンググラスのエラー画面がやっぱり伏線だった!!
それに気が付いた自分最高か~!って笑顔になりながら会話を聞いていました。

そして最後の選択。
アレックスの手を取るか、全滅させるか。

せっかくなので私はアレックスの手を取るぜ!
ティフォンの腕を伸ばし……「それ」が人間の手へと変化します。
おそらく今の「それ」はモーガンの姿になっていることでしょう。

ミミックの擬態能力をここで活かすなんて……!
ゲーム内の設定とシステムがリンクしまくっている素晴らしいゲームでした。

面白いゲームだった!!

だらだら時間をかけて遊んでいましたが、実際のプレイ時間は25時間。
難易度は最低難易度のストーリー。おかげさまで敵にビビらずにアイテムも潤沢に持って楽しむことが出来ました。
これでセールで300円は安すぎる。
でもその安価のお陰で「ちょっと遊んでみるか~」って思ったんだけどね。
実はプレイ中フレンドさんから「Epicで無料配布してたよね~」って言われてEpicのインベントリ確認したら持っていたのが判明したのはナイショ。

セーブデータを取っておいてあるので
ステーション爆破したりアレックスの手を取らず全滅させるのも見れますね。見るかは分からない。

ああ、でも。
面白いゲームだった!

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