この週末でクリアしてやるー!と言いながら国道作ったり新しく開拓した配達先にジップライン引いたりお届けしたり落とし物拾ったりしてました。
が、ようやく目的地であるK8<エッジ・ノット・シティ>に辿り着きました。
ネタバレ注意です。
ワンクッションにきれいに撮れたクリフ(マッツ・ミケルセン)の画像置いときますね。
K8……に行く前にママーの話。
坂本真綾さんが好きなのですが、デスストランディングだとママーの演技が好きです。
お子さんがBTなのにまずびっくり。出産のときにテロにあって、お腹の子供が死亡。自分は生き残った。
そしてお子さん=BTがいるから研究所から離れられないと。
これが私の「繋がり」だと言うママー。こういう繋がり方もあるんだな。
しばらくして技術者であるママーの妹さんと話をつけるため、お子さんとの臍帯を切って、ここから運んでくれと言われたときに小島監督は鬼かと思った。
「私の小さい繋がりを切ることで世界を繋ぐの」という台詞でかなり涙腺がうるうるしました。
なんなの?MGSGZのときのパスのときといい割りとさらっとこういうイベント突っ込んでくるよね!
遊んでいる側の、予想している一番悪いイベントを詰め込みました!好きだろ!?と言われている気がする。もちろん好きです。
妹さんと無事に話し合えてよかったね、と思っていたらママーは実は以前の事故で死んでいたのが判明。死んだ体に子供のBTを介して自分も現世に留まっていた。
その死体がなんでBTにならないの?ということでデスストランディングの謎が少しずつ解明されていく。
エッジ・ノット・シティへ。
K8行くのにタールの海があって渡れないよー!どうしたらいい?という頼りないダイハードマン(CV大塚明夫さん)に代わり、今まで配達してきたところの人達がヒントのメールをあれこれくれて嬉しかったわ。
タールがあって渡れないのなら、BTを召喚して座礁した過去の建物を呼び出して渡ればいいじゃない!
気分は因幡の白兎。こちとらカイラル結晶狩りに何度もBTと戦ってるから多少のやつにはビビらないぜ!(血液グレネードを構える)
ざばーんと鯨出てきました。ついに「デスストランディング」の言葉に関連してる鯨が。イルカとかはいたけどね。ちなみにスクリーンショットは上手く撮れませんでした。
ひたすら走り抜けて辿り着いた先には、アメリの姿が。
そしてエッジ・ノット・シティへ。
つづくよ!
次の記事( ・∀・)ノ
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